PHILOSOPHY
Encounters can change a person's life.
振り返れば、人生の転機には、いつも「出会い」がありました。
私の最初の「出会い」は、幼少期から学んでいたクラシックバレエでした。
舞台に立つ人だけではなく、舞台監督、照明、音響、制作スタッフ、そして舞台を見つめる観客。
そのすべてが重なり、一つの作品は完成する。
私はその『誰か一人だけの力では、作品は生まれない』という部分に魅了されました。
社会人になってから歩んできた不動産業界、そして経営業での「出会い」は
人との信頼がすべての土台であることを教えてくれました。
そして撮影の世界で、多くのクリエイターと出会い、イベントやプロジェクトを通して、
私は何度も目にしてきました。
"一つの出会い"が、
新しい作品を生み出す瞬間。
誰かの挑戦を後押しする瞬間。
人生そのものを動かす瞬間。
だから私は偶然を待つのではなく、出会うべき人が出会える機会をつくり続けています。
その先に新しい創造が生まれ、夢が動き出し、未来へとつながっていくと信じているからです。
出会いを、紡いでゆく。
それが、私の変わることのない想いです。

PROFILE
Turning Points
-クラシックバレエとの出会い-
3歳よりクラシックバレエを始め、プロを目指して厳しい鍛錬の日々を送る。
-舞台芸術との出会い-
15歳で劇団四季創立者・浅利慶太氏の演出、そして岩谷時子氏が紡ぐ、
日本語の美しさに深く感銘を受ける。
その世界観に惹かれ、劇団四季を目指すことを決意。
夢を叶えるため、歌を基礎から学ぶべく、名古屋芸術大学 声楽科へ進学。
-舞台を支える側へ-
大学在学中から児童劇団で振付指導や演出補佐を務め、舞台を支える側としての経験を積む。
-プロダンサーとして舞台に立つ-
卒業後に上京。
劇団四季への夢は叶わなかった。
それでも舞台を愛し、24歳までプロダンサーとして歩み続けた。
多くの人の想いが重なり、一つの作品が完成する瞬間を数多く経験する。
-新たな挑戦-
プロダンサーを引退後、不動産業界へ。
宅地建物取引士の資格を取得し、営業の第一線で経験を積む。
人との信頼こそが、すべての土台であることを学び、その後、会社を設立。
経営者として事業を展開する。
-撮影業界との出会い-
26歳頃、ご縁に導かれ、大手レタッチ会社へプロデューサーとして入社。
制作現場でクリエイティブの本質を学び、表現の世界への理解を深める。
-もう一つの転機-
31歳で再びご縁に導かれ、笹口写真事務所へ。
アシスタントとして現場を踏んだ上、撮影制作、広報、イベント企画・運営を担当し、
多くのクリエイターや企業をつなぐプロジェクトに携わる。
撮影ソフトウェア「Capture One」日本初の大規模イベントでは、イベントオーガナイザー兼MCを務め、国内外のクリエイターが出会い、学び合う場づくりを担う。
その取り組みは、本国スタッフや参加者からも高い評価を受ける。
-現在-
Creative Producer
Event Producer / Editor in Chief
人と人をつなぎ、新しい創造が生まれるきっかけをつくり続けている。